グラフィカルな爪先の形が印象的になるよう木型からこだわった一足。内側をセパレートにしたアシンメトリーなカットラインで、軽さのあるフラットシューズです。
今シーズンは足首ストラップに組紐を。絹で組まれた紐は、繊細な見た目とは裏腹に、丈夫で伸縮性に富んだ優れものです。また、精神性の高い伝統工芸品として国外でも人気のあるアイテムです。組紐が持つ気高い雰囲気が、19SSコレクションのインスピレーション源であるジョージア・オキーフの存在感と重なり、デザインに取り入れました。
明治9年に創業された江戸組紐の「桐生堂」で組まれた紐は、伝統的でありながらもモダンな印象を持った一品です。
※ 足首の紐を取り外して履いていただくことも出来ます。
【ヒール】 1cm
【素材】外側:羊革 内側:馬革 中敷:馬革 本底:合成ゴム
こちらの靴は、一般的なサイズ感となっております。普段履いているサイズを選ぶことをオススメしています。
こちらの商品のサイズ展開は、35.5 / 36 / 36.5 / 37 / 37.5 / 38 / 38.5 となっております。現在完売となっております商品も、再入荷される場合もございますので、ご興味のある方はCONTACTよりお問い合わせくださいませ。その際は、ご希望の商品名、カラー、サイズをご明記ください。
※ サイズチャートはこちらをご覧ください。
※ 本革を使用しているため、革の表面にキズ、色むら、こすれ、黒点、トラ(動物本来のシワ)などが見られる場合がございます。天然素材の特性として予めご理解くださいませ。
※ お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※ 踵に小さな穴が見られる場合がございますが、靴づくりの過程で足入れにばらつきが出ないように、職人がアッパーを木型に固定する際につくものです。こちらの穴は不良ではございませんので予めご理解くださいませ。