この度、Sellenatelaの新しいブランド理念を公開いたしました。
創業者の榎本もえがSellenatelaを立ち上げてから14年、現・デザイナー榎本郁栄がブランドを引き継いでから７年が経とうとしています。
創業当時からのシューズブランドとしての想いは変わらず、履く人々の気持ちを豊かにし、日々に彩りを与えるようなシューズを届け続けることです。
時代の変化やデザイナーのライフステージの変化など、様々なことを越えても持ち続ける、ずっと抱えている思いを新たに言葉にすることで、初心へと立ち返り、より良いブランドとして成長していけるように。そんな思いを込めて今回ブランド理念を刷新することとしました。
今後も、Sellenatelaのシューズを履く方々の足元を彩り、支え、共に歩むことが出来るような、少し特別な一足をお届けできるよう邁進して参ります。これからもどうぞ宜しくお願いします。
Walk with Sellenatela,
on a special day, also the special ordinary days.
オリジナルの審美眼と価値観を大切に。
履く人の足元を彩り、支え、共に歩むようなシューズを。
Sellenatelaが目指すのは、ありそうでなかった少し特別な一足。
スペシャルな日もそうでない日常も傍にあるようなシューズづくり。
そして、シューズそのものだけでなく、履く人の日々を豊かにし、
知的好奇心を刺激するようなストーリーを発信し続けることを大切にしている。
